1868年に製造されたコンクリートブロックは、私たちの時代の基本構成要素となった。1947年、レゴブロックという「自動結合ブロック」が作られ、瞬く間に全世界に広がる。
それを使えば、家や橋をエンジニアでなくとも作ることができるからだ。
トランジスタという小さな部品は、複雑な回路を作ることができるものの、専門家向けであった。それを変えようと、アヤ・ブーデルの探求は始まった。
その後開発されたのがlittle Bitsというものである。これはとても強力で、半田付けなしに簡単に電子装置を組み立てられ、子供にも手の届くものとなった。技術者でなくとも、手の届く装置のlittleBitsを作ったように、生きて反応する私たちの世界を一緒に創ることを目指す。
私は、この誰でも使うことのできるlittleBitsはとてもいいと思いました。何故なら専門家でなくても簡単に色々なものを作ることができるからです。子供でも簡単に使うことができるとなれば、幼少時代からものを作り試行錯誤することによって想像力も育まれると思うからです。誰でも手の届くものにすることによって、多くの人が周りを取り巻くこの世界の創造者となり得る気がします。
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